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母親というのは子供のファッションを制限したがるものです。
なぜなら母親と娘は世代が違うので根本的なファッションセンスに違いがあるからです。
中には否定的な言葉でいい歳した子供を支配したがる毒親もいます。
しかし、誰にでもおしゃれをする権利はあります。
今回は20歳以上の人が親の目を気にせずおしゃれになるための方法を書いていきます。
ファッション雑誌の真似をする
ファッション誌のコーデを丸々真似すると自信がつきます。なぜならスタイリストがコーディネートした服装だからです。無難なものを選べばダサくなりようがありません。
親に「その服変だよ」と言われても「今のファッションはこうなんだよ」と雑誌を見せれば納得するかもしれません。
イメコンを受ける
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断で似合う服やコスメがわかると遅くからおしゃれを始めた人でもファッションの方向性を決めやすいです。
「あんたはブスだから何着ても似合わない」と親から言われて自信がなくても、イメコンなら似合う服やコスメが見つかります。
マネキン買いをする
マネキン買いをすると一気におしゃれになれます。そこから好きな服を買い足すといい感じです。
親が「そんなに色気づいてどうしたの?」と言う人でもユニクロやGU、無印あたりなら色気も何もありません。
おわりに
ファッションに重要なのはスタイルの良さやセンスだけでなく“自己肯定感”や”冒険心”です。そのために”流行”や”スタイリスト”などの親より強い権威を利用するのも手かもしれません。
私の姉は元美容師の母とファッションセンスが合わず自信を失っていましたが、上記の方法でおしゃれなお姉さんになりました。

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