精神科・心療内科の受診のポイント

雑記

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※医療職ではない人が書いた患者目線の記事です。

心療内科を受診する際にやっておくといいこと 

1 症状を紙とかスマホのメモにまとめておく

胃が痛いとか不安感があるとか。

2 カウンセリングで一番話したいことを決めておく

何から話していいか悩むと思いますが、私は家庭や会社、将来の不安などを話しています。

3 保険証やお薬手帳(あれば)を用意する

保険証がないと保険が適用されません。お薬手帳はなければ薬局で貰えます。

他には採血されるかもしれないので採血される心の準備も必要です。心理テストを行う場合もあります。

受診の流れ

・基本的に医師の診察→カウンセリング→お会計という流れです。

・精神科・心療内科はたいてい医師、医療クラーク(シュライバー)、臨床心理士がおり、

医師→病気の診断や症状、薬の相談に乗ってくれます。私は身体症状を中心に話しています。

医療クラーク→医師の隣でたぶんカルテとかをパソコンで入力しています。

臨床心理士→カウンセリングしてくれます。主に話を聞いてくれるのは臨床心理士です。

医師は時間の問題で長く話を聞くことができないようです。

精神科や心療内科であれば医師に症状や薬の相談を中心に話し、臨床心理士に精神的な不安の原因などを長時間(30分以上)相談する形が主流のようです。

心療内科は怖い?

病院によると思いますが、私が通っているところはあまり怖い印象はありません。暴れる患者とかも見たことないです。

ただ、中にはやばい患者もいるようで、身を守るために堅苦しく振る舞う医師もいるそうです。

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